学術研究助成事業Academic Grants

学術奨励金

過去の学術奨励研究

2026年度

●食品の加工・保蔵に関する研究
  • バクテリオシンとロイテリンを共産生する乳酸菌株の食品保蔵利用に向けた選抜と特性解析 荒川 健佑 岡山大学
  • 生体適合性高分子ナノ薄膜“ナノスーツ膜”のダイレクトコーティングによる生鮮食品の長期保蔵法の開発 石井 大佑 名古屋工業大学
  • スターター乳酸菌による香気デザインを活用した伝統発酵食品ふなずしの高嗜好化技術の開発 上野 大介 佐賀大学
  • ソバ低温糊化性系統の原因遺伝子の特定および、候補酵素タンパク質の解析 勝田 瑞皐 農業・食品産業技術研究開発機構
  • 葉菜類の保蔵性を規定する生理的鮮度の理解と非破壊評価基盤の構築 黒木 信一郎 京都大学
  • 北海道産タコ類の生鮮流通拡大に向けた鮮度指標の確立 田村 桃子 北海道立総合研究機構
  • 高品質低塩分イカ塩辛の安定生産に向けた塩分条件の解明 水澤 奈々美 三重大学
●食品の安全性に関する研究
  • 静水圧による発芽誘導を活用したチルド食品の殺菌と賞味期限の延長 岡﨑 尚 山陽女子短期大学
  • アニサキスアレルギーの病態解明に関する研究 下川 周子 国立感染症研究所
  • 出血性大腸炎を引き起こす食中毒菌の優先増殖機構解明と制御基盤研究 富田 耕造 東京大学
  • 多剤耐性カンピロバクターにおける薬剤耐性機序と病原性の分子基盤解明 中山 達哉 広島大学
  • ファージRBPによる精密標的化を利用した次世代溶菌酵素イノライシンの設計とリステリア制御への応用 本城 賢一 九州大学
  • 生食用魚介類における腸炎ビブリオ制御と生臭さ低減を目的としたマリネ液の開発 宮 聡子 東京家政大学
  • ミリ波レーダによる牡蠣の非接触品質スクリーニング技術の研究開発:水産DXが創る食の透明性と安全性 村田 健太郎 岩手大学
  • ペットボトル飲料の安全な保管・中長期的な備蓄・活用に向けた食品科学的・分子生物学的アプローチ 涌井 杏奈 新潟医療福祉大学
●食品の機能性に関する研究
  • 次世代の栄養指標DIAASを用いた水産食品の消化吸収性評価と高付加価値化戦略 石崎 松一郎 東京海洋大学
  • 肥満患者の減量期における生成AI支援下分枝鎖アミノ酸補充療法による筋量維持効果の検証 大西 康博 岡山大学
  • 海産物由来ダシのうま味がもたらす新たな健康影響 神沼 修 広島大学
  • 魚類香気の生合成機序に関する研究 河邉 真也 水産大学校
  • 褐藻類脂質抽出物の酵素処理による活性型変換と抗肥満作用の検討 柴田 真樹 水産大学校
  • 緑茶成分EGCGと没食子酸の混合物によるαシヌクレイン線維化抑制機構の解明とパーキンソン病予防 菅瀬 謙治 京都大学
  • 海洋資源の利活用に基づく発酵食品開発とその機能性に関する研究 竹内 啓晃 国際医療福祉大学
  • アンチョビ発酵食品「ルシップ」由来ペプチドによる腸管保護効果の解明 ディナ ムスティカ リニ 広島大学
  • 伝統発酵乳製品Chagaの安全性評価とメタゲノム解析による微生物叢および代謝機能の解明 中村 綾花 東京海洋大学
  • 伝統発酵食品「へしこ」から見出した腸内放線菌による疾病予防への応用 松本 可南子 徳島文理大学
  • 水産・食肉由来ジペプチドの分子集合による新規抗酸化機能の発現 丸山 達生 神戸大学
  • 水産食品に多く含まれるシアル酸Neu5Acの神経炎症制御作用の解明 溝上 顕子 九州大学
  • 梅由来食品成分の広域抗ウイルス機能と活性分子同定 山本 典生 東海大学
  • タウリン摂取が老化速度に及ぼす影響の解明と抗老化機能性食品開発への応用 羅 成圭 徳島大学
●食品または水産分野のバイオテクノロジーに関する研究
  • 北海道産天然ウニの海中感染性微生物に対する免疫応答機構の解明 小林 弘一 北海道大学
  • 機能性油脂の供給を目指した水圏環境中の有用酵母の探索 佐藤 里佳子 新潟薬科大学
  • 水産由来DHA/EPAによる腸管上皮―マクロファージ免疫調節機構の解明 塩川 大介 愛媛大学
  • 腸内細菌‐腸‐脳相関を基軸としたヒラメ稚魚期のストレス制御 高瀬 清美 東北生活文化大学短期大学部
  • クルマエビ真菌症の防除を目指した菌類ウイルスの探索 二宮 章洋 東京大学
  • 卵巣細胞移植技術の効率化に向けた卵原細胞特異的分子マーカーの探索 林 誠 東京海洋大学
  • 神経内分泌系の制御から噛み合いしないトラフグ稚魚の系統樹立および飼育方法確立を目指す 福田 和也 北里大学
  • 緑色海藻ヒトエグサの性差解明と性判別法の確立 堀之内 祐介 東京海洋大学
  • 糖鎖で診る魚の健康:血清N-グライコームに基づく新規診断基盤 本田 晃伸 鹿児島大学
  • 原始紅藻アサクサノリの陸上養殖を可能にする浮遊性種苗作製法の確立 三上 浩司 宮城大学
●食品の未利用資源の有効利用に関する研究
  • 海藻ポリフェノールに着想を得たアルギン酸食品品質保持フィルムの開発 曽川 洋光 関西大学
  • 駆除されたウニ類と未利用海藻の有効利用に関する研究 平塚 聖一 東海大学
  • 未利用魚内臓の高度利用による新規抗アレルギー機能性素材の創出 村田 幸久 東京大学
  • 二酸化炭素利用による籾殻由来農業用ヒドロゲルの創製 吉澤 明菜 九州大学
  • 未利用魚の有効活用と事業化可能性に関する研究 廖 凱 東京海洋大学
●その他の食品科学に関する研究
  • 変わる味蕾細胞が変わらない味覚を支える仕組みの解明 小栁 江梨子 鹿児島大学
  • 低Na/K塩を用いた手作り味噌教室の実施と味噌の受容性およびNa/K比の評価 白銀 美喜子 京都府立大学
  • 相分離液滴内部の秩序構造に着目した食品コロイドの構造評価基盤の構築 菅井 祥加 東京科学大学
  • チョコレートの苦味知覚と嗜好形成の関係解明 鈴木 大介 甲子園大学
  • 澱粉構造モデルの再検討に向けた隣接型分岐構造の解明 本田 千尋 静岡県立大学
  • ストレスの応用によるカロテノイドリッチなエビの作製に関する基礎的研究 横山 雄彦 東北大学
●教育研究枠
  • 地域未利用資源を活用したキノコの新たな循環型栽培による中山間地域活性化の提唱 生田 百 広島県立庄原実業高等学校
  • 鮭(シロザケ)の稚魚の雌雄判定~鮭資源確保に雌の養殖を目指す~ 石本 由夏 新潟県立村上中等教育学校
  • 新ブランド「柏農の桃」に関する研究 木下 結貴 青森県立柏木農業高等学校
  • 動物由来資源の循環利用がカーボンストックに及ぼす影響 鶴ヶ崎 世結 青森県立三本木農業恵拓高等学校
  • BLOF理論に基づき微生物を活用した「地域在来品種保護活動」 鳴海 裕徳 青森県立柏木農業高等学校
  • コオロギ由来資源を活用した機能性養魚用飼料の開発と養殖魚の疾病抵抗性向上に関する研究 槇山 由晃 鹿児島県立市来農芸高等学校
  • 塩基配列の解読による品種改良の発展の軌跡を実感するための実習型プログラムの構築 松下 将也 兵庫県立西脇高等学校
  • 高オレイン酸ヒマワリの緑肥効能が耕作放棄地の土壌成分及び種子成分に与える影響 松本 理祐 青森県立三本木農業恵拓高等学校
  • 水高コズナ・プロジェクト-シロアマダイ種苗生産の試み増産を目指して- 水野 晃秀 愛媛県立宇和島水産高等学校